今回紹介するのは白粘土デッキのリボーン適用バージョンです。
不屈の随員と大渦の脈動の二つを手に入れ、ドランカラーとなりました。カラーだけじゃなく、ドラン本体も積んでねんどらんにする手もあったのですが、今の環境だとドランがポンと出ただけではどうも頼りないため、採用を見送りました。
手札破壊戦略はそのままに、不屈の随員による嫌らしい動きも可能になっています。
白粘土を使うにあたって、そもそも生物が墓地にないといけないのですが、今回加わった不屈の随員は肉袋の匪賊と同じく、自殺が可能です。つまりは白粘土がNEETになることを防いでくれます。随員がいればバンザイアタックが可能となるので攻撃面での不安が大きく減ったといっていいでしょう。
対コントロールに対しても、不屈の随員が神の怒りを防いでくれます。白粘土が横にいるとなお良しです。
その他の戦略については今まで何回か粘土デッキを紹介しているので割愛。
今回はここまで~。
■白粘土 ver.ARB
// Lands
4 [EVE] Fetid Heath
4 [SHM] Reflecting Pool
1 [8E] Swamp (4)
2 [7E] Plains (3)
4 [MOR] Murmuring Bosk
3 [10E] Llanowar Wastes
3 [LRW] Vivid Meadow
2 [SHM] Wooded Bastion
// Creatures
4 [SHM] Kitchen Finks
4 [ALA] Tidehollow Sculler
4 [SHM] Order of Whiteclay
4 [ALA] Fleshbag Marauder
4 [ARB] Dauntless Escort
3 [EVE] Stillmoon Cavalier
4 [10E] Ravenous Rats
2 [ALA] Elspeth, Knight-Errant
// Spells
2 [10E] Wrath of God
4 [ARB] Maelstrom Pulse
2 [LRW] Springleaf Drum
不屈の随員と大渦の脈動の二つを手に入れ、ドランカラーとなりました。カラーだけじゃなく、ドラン本体も積んでねんどらんにする手もあったのですが、今の環境だとドランがポンと出ただけではどうも頼りないため、採用を見送りました。
手札破壊戦略はそのままに、不屈の随員による嫌らしい動きも可能になっています。
白粘土を使うにあたって、そもそも生物が墓地にないといけないのですが、今回加わった不屈の随員は肉袋の匪賊と同じく、自殺が可能です。つまりは白粘土がNEETになることを防いでくれます。随員がいればバンザイアタックが可能となるので攻撃面での不安が大きく減ったといっていいでしょう。
対コントロールに対しても、不屈の随員が神の怒りを防いでくれます。白粘土が横にいるとなお良しです。
その他の戦略については今まで何回か粘土デッキを紹介しているので割愛。
今回はここまで~。
コメント
凄く面白いカードだと思わないかい?
さぁ さぁ さぁ!
しかし・・単体で強くても限界があるのがつらいな・・