初日のシールドは2bye明けからの8-1で二日目進出、
二日目ドラフトは1卓目1-2、2卓目2-1
ということで、11-4フィニッシュ、200ドルいただいてきました。
シールドデッキはかなりバランスよく組め、以下のようなリストに。
爆弾カードは緑高まるくらいですが、巨大化系、マルコフの大将軍、投げ飛ばし、流弾など突然死パターンが多く、相手がケアしきれないのが強みでした。
1戦目は飛行対策重視とガヴォニーの爆発力に期待で組んでいましたが、突然死を狙うにあたって打点を上げる方向にとがらせないといけないことに気づいてサイド後は黒を足すようにしました。
ドラフト1卓目は吸血鬼ロードから入ったら吸血鬼ぜんぜんこず、ゾンビと中途半端な感じの赤黒になってしまった。1-2しゃーなし。
ドラフト2卓目は狩りの達人スタートで、1日目のシールドに似たような赤緑タッチ白のデッキに。狩りの達人のカードパワーだけで勝たせてもらう試合が2回くらいあったので、達人様様。負けは土地事故だけど、たぶん事故らなくても相手の緑高まるで負けだった。
ドラフトもう少しうまくなりたいですねえ。
まあ狩りの達人初手なんていう貴重な体験させてもらったのと、シールドで久しぶりに手に汗握る好試合をさせてもらったのとで(お互いトップで有効牌叩き付け合いでまくり合い、ライフ3対2で回答引かないと死ぬ場面でタッチの差でトップ勝ち)、今回のGPはめちゃめちゃ楽しかったです。
いつ以来だろこんな緊張した試合。
これだからやめられない。
二日目ドラフトは1卓目1-2、2卓目2-1
ということで、11-4フィニッシュ、200ドルいただいてきました。
シールドデッキはかなりバランスよく組め、以下のようなリストに。
■初日シールド(サイド後微調整込みのリスト)
1:炉の小悪魔
1:流城の貴族
1:夜明け歩きの大鹿
1:ガツタフの羊飼い
1:ソンバーワルドのドライアド
1:軽蔑された村人
1:果樹園の霊魂
1:ウルヴェンワルドの熊
1:エストワルドの村人
1:モンドロネンのシャーマン
1:茨群れの頭目
1:ホロウヘンジのゴミあさり
2:マルコフの大将軍
1:信仰無き物あさり
1:悲劇的な過ち(サイド前はソンバーワルドの蜘蛛)
1:投げ飛ばし
1:旅の準備
1:月霧
1:硫黄の流弾
1:野生の飢え
1:高まる残虐性
1:血統の切断(サイド前は継ぎ当ての翼)
1:進化する未開地
7:森
7:山
1:平地
1:沼 (サイド前はガヴォニーの居住区)
爆弾カードは緑高まるくらいですが、巨大化系、マルコフの大将軍、投げ飛ばし、流弾など突然死パターンが多く、相手がケアしきれないのが強みでした。
1戦目は飛行対策重視とガヴォニーの爆発力に期待で組んでいましたが、突然死を狙うにあたって打点を上げる方向にとがらせないといけないことに気づいてサイド後は黒を足すようにしました。
ドラフト1卓目は吸血鬼ロードから入ったら吸血鬼ぜんぜんこず、ゾンビと中途半端な感じの赤黒になってしまった。1-2しゃーなし。
ドラフト2卓目は狩りの達人スタートで、1日目のシールドに似たような赤緑タッチ白のデッキに。狩りの達人のカードパワーだけで勝たせてもらう試合が2回くらいあったので、達人様様。負けは土地事故だけど、たぶん事故らなくても相手の緑高まるで負けだった。
ドラフトもう少しうまくなりたいですねえ。
まあ狩りの達人初手なんていう貴重な体験させてもらったのと、シールドで久しぶりに手に汗握る好試合をさせてもらったのとで(お互いトップで有効牌叩き付け合いでまくり合い、ライフ3対2で回答引かないと死ぬ場面でタッチの差でトップ勝ち)、今回のGPはめちゃめちゃ楽しかったです。
いつ以来だろこんな緊張した試合。
これだからやめられない。
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