アーチャー気取りで死亡フラグ立てて臨んだGP広島。
バーサーカーは倒せなかったけど、6回くらいは殺してきました(月厨専用挨拶)。
デッキ名は「再誕の極致」と書いておいたんですが、特にデッキ名載らなかったですね。残念。
さて、ではやるやるといっていたデッキの解説をば。
11/1追記。サイドボードの狩人は忘却の輪で良かった。
まずは土地。マナ生物を安定して展開するために1T目に緑の出る土地を11枚。これでも時々タップインスタートを余儀なくされるので油断はできない。
白タイタンとのシナジー用に幽霊街を一枚挿したくはあったが土地を24に増やすスロットが無かったため断念した。
生物は多いので先にスペル。殻はいわずもがな。
ミミックは殻と比べるとかなり見劣りのするカードだが、サブエンジンとしては十分。
ミミックの採用理由はパーミ系への勝率補助につきる。そしてパーミ系以外の相手でもメインであれば期待値通りの動きをしてくれる。
除去が大量に入ったパーミは相性が良くないため、メインで勝率を上げることを優先した。マナ生物からの先手2ターン目殻orミミックで一気に有利になる。
速攻ビート相手の場合はガラクの方が良いが、メインに必須というわけではない。サイド後ミミックとガラク入れ替えでも十分と判断。
生物は殻なのでマナ域ごとに解説。
先に結論を書いておきますが、以下が考慮ポイント
・殻の基本戦略は土地破壊とビッグマナ連打、そして幻影の像によるそれらの助長。
・殻から色々な生物を呼べるといっても特定の状況で呼ばないと弱い(つまり殻前提の)カードはできる限り入れない。
・基本コンボは酸のスライム→幻影の像(酸スラ)→殻で像生贄から白タイタン。これを全部殻だけで揃えるのは速度的に非現実的。
つまりこれらのパーツを増量し自力で引けるような構築が望ましく、そうすることで殻なしでもコンボ成立が狙える。
■1マナ枠(7枚)
マナ生物の枠。このマナ域は幻影の像につながり、白タイタンでチャンプブロッカーにもなるため、後半でも腐らない。
スロットの関係上全力投入はできず7枚投入。極楽鳥側を減らしたのは好みレベル。ガラクに大量虐殺されたくないくらいの気持ち。
■2マナ枠(6枚)
密使:ビート相手、コントロール相手ともに大きく牽制ができる1枚。3マナ枠のシルバーバレットを考慮すると4枚入れたいがスロットの関係で3枚。
幻影の像:基本パーツ。序盤はマナ生物になりマナ加速、中盤は接合者や酸スラ、後半は白タイタンになり盤面制圧。対レジェンド除去もこなす。
■3マナ枠(5枚)
シルバーバレットの枠。白タイタンとのシナジーを考慮しここに相手に合わせた対応のできるカードを仕込む。密使が除去されづらいのもポイント。
刃接合者:殻の種に最適。殻前提でなくても強い基本生物だがビッグマナ戦略には合致せず、金屑の嵐でも流れる。2~3枚が妥当。
猪:ビートやバーン用銀弾。ミミックに自ら飛び込めるのもポイント。白タイタン入りのデッキでは全面的に0/13の神話レア以上の働き。
狩人:テンポ獲得、除去の避雷針。除去の少ないデッキ相手なら消しっぱなしにもできる。これがあるとないとでは対応力がまるで違ってくる。
スカーブ:5/6飛行はあまりにもでかい。剣のプロテクションも関係ない。白、緑、赤相手に絶大な効果。パーミ系との勝負では雲散霧消されるのが関の山ではある。
(SB)レプリカ:剣、墨蛾、天使の運命などをインスタントタイミングで処理。忘却の輪を白タイタンと割りまくったり。メタ次第ではメイン猪と入れ替えでもいい。
■4マナ枠(4枚)
ソーレン:ビッグマナ戦略に合致。殻の種にも最適。複数引いてもサイズのせいであまり強くないため2枚。
翼接合者:感染対策、PW対策、鋼対策をかねる。刃接合者からつなげるのがメインシナジー。飛行が不要なことは多く、殻の種にしやすい。
変形者:基本的に二枚目の殻になるが、盤面次第。
(SB)スラーン:パーミ系への圧倒的な存在感。文句のつけようもないのでスロット争いの激しいサイドボードの中にあっても2枚採用。
(SB)石角:オンリーワンの能力。白タイタンとのシナジーには像が必要だが、数ターンの猶予が生まれる。殻前提、相手次第の能力。メイン採用はできなかった。
■5マナ枠(4枚)
酸スラ:基本パーツ。殻抜きでも5マナ到達時に打ち込みたいカード。3枚投入。とはいえ、早いデッキ相手には減らす。
執政官:酸スラとタイミングと対象が異なるが大体4枚目の酸スラ。感染などの飛行対策としても優秀。なによりサイズが強い。
■6マナ枠(4枚)
白タイタン:基本パーツ。幻影の像を吊り上げ現代マジックの闇を見せつけよう。3マナ枠とのシナジーも基本戦略の一つ。2枚投入。
青タイタン:幻影の像がない場合のコンボ補助要員。酸スラを殻で青タイタンに変えることで土地を縛る。もちろん貴重な除去手段である。
ワームとぐろ:除去をケアしながら動きたい場合や脳筋ビート相手にはコレ。ただし基本的には白タイタン優先。
(SB)太陽破:貴重な除去手段。対ヒーロー戦にぜひとも入れておきたい。
■7マナ枠(1枚)
エリシュノーン:絶望をばら撒く存在。殻の最終目標地点。基本コンボで重量級を封じた上で出せば勝利は目前。貴重な全体除去手段。
最後にサイドボーディング。
サイドボードは1枚挿し2枚挿しが多く、難しい。相手によって変幻自在という見方もできるか。
スロットはもうかつかつ。呪文滑りや記憶の旅あたりがあふれて没になる有様。仕方ない。
■対ビート
out:ソーレン1、酸スラ2、ミミック2、白タイタン1、変形者1
in:狩人1、レプリカ1、リング1、ガラク2、石角1、太陽破1
除去重視で重いところは抜いていきましょう。
ラスゴ必要なら狩人やレプリカをあきらめる、スカーブを抜くなどの選択肢があります。
酸スラの枚数は相手の速度と要相談。
■対赤単
out:ソーレン1、酸スラ2、ミミック2、変形者1
in:猪2、狩人1、ガラク2、リング1
猪と狩人で安定します。白タイタンで回収までいけばKO。
■対ケッシグ
out:密使1、猪1、ミミック2
in:ガラク2、瞬間凍結2
■対コントロール
out:猪1、スカーブ1、狩人1
in:スラーン2、リング1
狩人は除去でいいように使われていいことない。
レプリカやガラク使うなら変形者を抜いて入れる。
例を4つだけ紹介しましたが、この環境正直デッキタイプ多すぎるので紹介しきれませんね。
これらをベースに試行錯誤。
慣れないうちはサイドボードに手間取るはずなので練習不可欠ですね。
サイドボーディングは3分以内で終わらせないと警告くらうみたいですし。
という感じでリストも長ければ説明も長かったですが、皆さんが殻デッキを楽しめる一助になれば幸いです。
それではまた今度!
バーサーカーは倒せなかったけど、6回くらいは殺してきました(月厨専用挨拶)。
デッキ名は「再誕の極致」と書いておいたんですが、特にデッキ名載らなかったですね。残念。
さて、ではやるやるといっていたデッキの解説をば。
11/1追記。サイドボードの狩人は忘却の輪で良かった。
■ref pod
// Lands
4 [SOM] Razorverge Thicket
3 [SOM] Seachrome Coast
4 [ISD] Hinterland Harbor
2 [M12] Sunpetal Grove
2 [ZEN] Plains (1)
1 [U] Island (3)
7 [MM] Forest (2)
// Creatures
3 [M12] Birds of Paradise
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
3 [MBS] Viridian Emissary
3 [M12] Phantasmal Image
2 [NPH] Blade Splicer
1 [M12] Brindle Boar
1 [ISD] Fiend Hunter
1 [ISD] Skaab Ruinator
2 [M12] Solemn Simulacrum
1 [NPH] Wing Splicer
1 [NPH] Phyrexian Metamorph
3 [M12] Acidic Slime
1 [M12] Archon of Justice
2 [M12] Sun Titan
1 [SOM] Wurmcoil Engine
1 [M12] Frost Titan
1 [NPH] Elesh Norn, Grand Cenobite
// Spells
4 [NPH] Birthing Pod
2 [SOM] Mimic Vat
// Sideboard
SB: 2 [M12] Brindle Boar
SB: 1 [ISD] Fiend Hunter
SB: 2 [M12] Flashfreeze
SB: 1 [M12] Oblivion Ring
SB: 1 [SOM] Sylvok Replica
SB: 1 [M12] Stonehorn Dignitary
SB: 2 [M12] Day of Judgment
SB: 2 [ISD] Garruk Relentless
SB: 2 [MBS] Thrun, the Last Troll
SB: 1 [SOM] Sunblast Angel
まずは土地。マナ生物を安定して展開するために1T目に緑の出る土地を11枚。これでも時々タップインスタートを余儀なくされるので油断はできない。
白タイタンとのシナジー用に幽霊街を一枚挿したくはあったが土地を24に増やすスロットが無かったため断念した。
生物は多いので先にスペル。殻はいわずもがな。
ミミックは殻と比べるとかなり見劣りのするカードだが、サブエンジンとしては十分。
ミミックの採用理由はパーミ系への勝率補助につきる。そしてパーミ系以外の相手でもメインであれば期待値通りの動きをしてくれる。
除去が大量に入ったパーミは相性が良くないため、メインで勝率を上げることを優先した。マナ生物からの先手2ターン目殻orミミックで一気に有利になる。
速攻ビート相手の場合はガラクの方が良いが、メインに必須というわけではない。サイド後ミミックとガラク入れ替えでも十分と判断。
生物は殻なのでマナ域ごとに解説。
先に結論を書いておきますが、以下が考慮ポイント
・殻の基本戦略は土地破壊とビッグマナ連打、そして幻影の像によるそれらの助長。
・殻から色々な生物を呼べるといっても特定の状況で呼ばないと弱い(つまり殻前提の)カードはできる限り入れない。
・基本コンボは酸のスライム→幻影の像(酸スラ)→殻で像生贄から白タイタン。これを全部殻だけで揃えるのは速度的に非現実的。
つまりこれらのパーツを増量し自力で引けるような構築が望ましく、そうすることで殻なしでもコンボ成立が狙える。
■1マナ枠(7枚)
マナ生物の枠。このマナ域は幻影の像につながり、白タイタンでチャンプブロッカーにもなるため、後半でも腐らない。
スロットの関係上全力投入はできず7枚投入。極楽鳥側を減らしたのは好みレベル。ガラクに大量虐殺されたくないくらいの気持ち。
■2マナ枠(6枚)
密使:ビート相手、コントロール相手ともに大きく牽制ができる1枚。3マナ枠のシルバーバレットを考慮すると4枚入れたいがスロットの関係で3枚。
幻影の像:基本パーツ。序盤はマナ生物になりマナ加速、中盤は接合者や酸スラ、後半は白タイタンになり盤面制圧。対レジェンド除去もこなす。
■3マナ枠(5枚)
シルバーバレットの枠。白タイタンとのシナジーを考慮しここに相手に合わせた対応のできるカードを仕込む。密使が除去されづらいのもポイント。
刃接合者:殻の種に最適。殻前提でなくても強い基本生物だがビッグマナ戦略には合致せず、金屑の嵐でも流れる。2~3枚が妥当。
猪:ビートやバーン用銀弾。ミミックに自ら飛び込めるのもポイント。白タイタン入りのデッキでは全面的に0/13の神話レア以上の働き。
狩人:テンポ獲得、除去の避雷針。除去の少ないデッキ相手なら消しっぱなしにもできる。これがあるとないとでは対応力がまるで違ってくる。
スカーブ:5/6飛行はあまりにもでかい。剣のプロテクションも関係ない。白、緑、赤相手に絶大な効果。パーミ系との勝負では雲散霧消されるのが関の山ではある。
(SB)レプリカ:剣、墨蛾、天使の運命などをインスタントタイミングで処理。忘却の輪を白タイタンと割りまくったり。メタ次第ではメイン猪と入れ替えでもいい。
■4マナ枠(4枚)
ソーレン:ビッグマナ戦略に合致。殻の種にも最適。複数引いてもサイズのせいであまり強くないため2枚。
翼接合者:感染対策、PW対策、鋼対策をかねる。刃接合者からつなげるのがメインシナジー。飛行が不要なことは多く、殻の種にしやすい。
変形者:基本的に二枚目の殻になるが、盤面次第。
(SB)スラーン:パーミ系への圧倒的な存在感。文句のつけようもないのでスロット争いの激しいサイドボードの中にあっても2枚採用。
(SB)石角:オンリーワンの能力。白タイタンとのシナジーには像が必要だが、数ターンの猶予が生まれる。殻前提、相手次第の能力。メイン採用はできなかった。
■5マナ枠(4枚)
酸スラ:基本パーツ。殻抜きでも5マナ到達時に打ち込みたいカード。3枚投入。とはいえ、早いデッキ相手には減らす。
執政官:酸スラとタイミングと対象が異なるが大体4枚目の酸スラ。感染などの飛行対策としても優秀。なによりサイズが強い。
■6マナ枠(4枚)
白タイタン:基本パーツ。幻影の像を吊り上げ現代マジックの闇を見せつけよう。3マナ枠とのシナジーも基本戦略の一つ。2枚投入。
青タイタン:幻影の像がない場合のコンボ補助要員。酸スラを殻で青タイタンに変えることで土地を縛る。もちろん貴重な除去手段である。
ワームとぐろ:除去をケアしながら動きたい場合や脳筋ビート相手にはコレ。ただし基本的には白タイタン優先。
(SB)太陽破:貴重な除去手段。対ヒーロー戦にぜひとも入れておきたい。
■7マナ枠(1枚)
エリシュノーン:絶望をばら撒く存在。殻の最終目標地点。基本コンボで重量級を封じた上で出せば勝利は目前。貴重な全体除去手段。
最後にサイドボーディング。
サイドボードは1枚挿し2枚挿しが多く、難しい。相手によって変幻自在という見方もできるか。
スロットはもうかつかつ。呪文滑りや記憶の旅あたりがあふれて没になる有様。仕方ない。
■対ビート
out:ソーレン1、酸スラ2、ミミック2、白タイタン1、変形者1
in:狩人1、レプリカ1、リング1、ガラク2、石角1、太陽破1
除去重視で重いところは抜いていきましょう。
ラスゴ必要なら狩人やレプリカをあきらめる、スカーブを抜くなどの選択肢があります。
酸スラの枚数は相手の速度と要相談。
■対赤単
out:ソーレン1、酸スラ2、ミミック2、変形者1
in:猪2、狩人1、ガラク2、リング1
猪と狩人で安定します。白タイタンで回収までいけばKO。
■対ケッシグ
out:密使1、猪1、ミミック2
in:ガラク2、瞬間凍結2
■対コントロール
out:猪1、スカーブ1、狩人1
in:スラーン2、リング1
狩人は除去でいいように使われていいことない。
レプリカやガラク使うなら変形者を抜いて入れる。
例を4つだけ紹介しましたが、この環境正直デッキタイプ多すぎるので紹介しきれませんね。
これらをベースに試行錯誤。
慣れないうちはサイドボードに手間取るはずなので練習不可欠ですね。
サイドボーディングは3分以内で終わらせないと警告くらうみたいですし。
という感じでリストも長ければ説明も長かったですが、皆さんが殻デッキを楽しめる一助になれば幸いです。
それではまた今度!
コメント
>先手2ターン目殻orミミック
殻デッキのエンジンが4枚しか無いという弱点を上手くカバーしており、すばらしいです!
>猪
見向きもしていないカードでした。ミミックとの相性も良いし、3マナであることで、
ヒポグリフと違って酸スラと競合せず、タイタンとの相性も良いですね。
自分は、殻というサーチのために、特定の状況用のカードを色々入れていました。タイタンコンボを主軸にして、そういったパーツを減らし、コンボパーツを増量するという考えは思い付きませんでした。
とても参考になりました。是非コピーデッキ作って回してみようと思います!
猪は最初は周りからも「猪w」といわれる感じでしたね。
リミテッドで白タイタンとコンボされた苦い経験が無いと分かりづらい強さなんですよね、これ。
僕はメインはヴェンセール2とガラク2でミミックはSBで考えていますが、ヴェンセールはCIPをくるくる回す選択肢には入らなかったでしょうか。
それから、最近はなんとなく殻ないし種になる生物を数ターン残すのが難しい感じがしていました。基本はマナ加速から5マナ域の酸スラ→大きくアドをとれる6マナ域へという動きかなと思っていたのです。つまり、殻は1度の起動のみをベースで考えるような・・・そのあたりはいかがでしょうか。
今回のように3byeある状態でビート寄りのメタであればメインガラクはbetterだったと思っています。パーミに当たったのは4回戦ただ一回ですし・・。ただやはりその試合は負けていますし、パーミには相性悪いので勝率の底上げにはミミックがいいと判断しています。
ヴェンセールは5マナ払ってまでブリンクしたい生物がいないのと、なぜそのスロットにブリンクしたい生物自体を入れないのかという話です。5マナなら酸スラ自身をプレイすればいいし、ブリンクだけなら幻影の像を増やすと思います。
種の生物で困ったことはあまりないですね。デッキの半分以上が生物ですし・・殻一回でも一応どのマナ域にも戦力用意してあります。像、スカーブ、翼接合者、執政官等々。これらと殻を同時に対処するのは相手もきついはず。出せるなら序盤からどんどん転生させていいと思います。
自分も殻使ってみたくなる解説です( ^ω^)
タイタン+猪は自分も考えてました
そのエンジンが回ると赤は絶望なんでしょうね><
ちょうど殻を組もうと思ってた時期にトップ8に殻が入るなんて驚きでした、すごいです!
コピって回しましたが猪がめちゃくちゃ強いですねw
石角はてっきりミミックに納めると思いましたがミミックはコントロール用なんですねー
殻デッキ楽しみます!
一番当たりたい相手ですね、赤は。といってもメインだと普通に焼き殺されることも多いです。
>snakeさん
猪は使って納得してもらえる方が多いです。
ミミックは対コントロール用サイドをメイン採用してるようなものなので、ただデッキをコピーするだけだと引っかかっちゃうみたいですね。
この記事読めない海外の人はビート相手のサイド後も入れっぱなしだったり、ガラクを対コントロールに入れたりしてるみたいです・・w
石角はほぼ殻ないと出せないんで、殻あるなら像か変形者で使い回しできますね。
リンクさせていただきましたー。
こちらからもさせていただきましたー
とても解りやすく勉強になりました。
今後もご活躍を期待しています。
最近復帰されたということで、健闘をお祈りします。
>猪
これはやばいですね!使ってみると分かるこの強さ。
ミミックとの相性はもちろん、猪を幻影の像でコピーして、自ら墓地に行くことで、タイタンで像を釣れる状況を作ったりもでき、すばらしいです。
速い相手にはメイン3欲しくなるほど強いですね!
後学のためにリンクさせていただきます。
今後のご活躍をお祈りしています。
気に入ってもらえているようでなによりです。
>てぃおさん
僕は電波デッキビルダー寄りな人なので後学の役に立つかは分かりませんがよろしくおねがいします。
思案、ガラク、ヴェンセールと入れていると白タイタンで回収可能なカードが少ないのは当たり前だと思いますし、そういうデッキは石角などの重いカードをヴェンセールで回すことを主軸にしているので白タイタンの重要性はさらに落ちますね。
思案はフェッチが無くなったのと土地配分が難しくなるのが厳しいかと思います。見てのとおりこのデッキは青マナなしでもとりあえず動きますからね。
サイドボードはかつかつすぎで入れたいカード何枚も漏れてます。帳もカウンター・除去対策に強いと思いますので良いと思います。
デッキは一度考えてみますね。
特にマナベースのバランスが神がかっていて全然事故らないし、殻なくても十分回るデッキになっていたのも感服しました。
細部を好みにあわせて若干改悪したのですが、初めての殻仕様にも関わらずFNM3-0させて頂きましたので、感謝と共に報告させて頂きます。
自分も少し前から殻使ってましたが、refさんのレシピにはただただ脱帽です。
参考にさせていただきます!
今回の殻は地雷でもなんでもないガチデッキとして調整してたらいつの間にかオワコン扱いになってただけなんですがf^_^;)